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肋手によるマメ知識

~身近な疑問や雑学聞いた事はあるけど?
ということをできるだけわかりやすく解説~

労働保険(労災)

前回は損保の手順についてお話をさせて頂きましたので、今回は労災についてです。
さて、労災の手順の前にご注意頂きたい点ですが、前回の損保のお話の中に共通の注意点を記載していますので、特に注意点①は良くお読み下さい。
また、症状の程度にもよりますが、注意点②も御確認下さい。

では、労災で治療を受ける迄の手順のご説明です。

労災は皆様ご存じの通り、労働中及び、労働場所への出勤・帰宅中の災害に対し適用されます。
ですので、勤務先の押印をしてもらった労働基準局指定の書類が必要となります。
勤務中にケガをしたからといって、勤務先に報告・承諾を得ずに「労災で治療をして下さい。」と病院や整(接)骨院に駆け込んでも治療は出来ますが、労災の認定は受けられません。ですので料金はお支払い頂くことになります。
必ず、勤務先に労災で治療を受ける事を承諾してもらい、必要書類に記入・押印をしてもらって下さい。
必要書類を勤務先より受け取りましたら、ご希望の整(接)骨院へお渡し下さい。書類が整い次第治療開始となりますが、 損保同様、当院では書類が整うまでの間、自己負担金を一時立て替えて頂く事により治療は可能です。立替ですので後日ご返金となり、以後のお支払いはありません。(労災請求項目外は別途頂戴する事もございます。例:エコー撮影等)
労災は損保と違い、勤務先により”月毎請求・一括請求”と異なります。月毎請求の場合は毎月(治療開始~終了まで)押印した書類が必要となります。一括請求の場合は治療開始時にお預かりした1枚で治療終了後に請求をします。月毎請求で治療を行う方は勤務先へのご連絡をお忘れ無いようご注意下さい。
また、取引先での事故・ケガという場合は、取引先に労災と承諾頂く必要があり(例:派遣社員等)、取引先の押印した書類が必要となりますので、ご注意下さい。(どちらの労災認定を受けるかは勤務先とよくご相談下さい。)

以上が労災の注意点・手順となりますので、参考になさって下さい。
その他ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

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